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奥の奥の奥だけを鳴らせ

好きな寿司ネタはエンガワ

原点回帰

私が最後に買った嵐のDVDはPopcornだから7作前。Blast in Miyagiは母が購入したので嵐のDVDに自分でお金を出したのは実に3年ぶり、Japonismを買ってきた。ジャニーズが日本の文化に触れて和と戯れている姿が大好きでたまらないから、このDVDはなんとしてでも買うと決めていたので発売日にタワレコに駆け込んで初回限定プレスをゲットした。ワクワクの気持ちも一緒に持ち帰ってその日のうちにDVDを再生。

 

初めにJaponismとかかれた垂れ幕がバサリと落ちてスクリーンが露わになる。OP映像が終わってメインステージに5人の姿が出てきたときに思わず泣いてしまった。大好きで大好きだった嵐が一瞬で会場を歓喜の渦に巻き込んでキラキラしていて、とてもとても格好よかった。

 

一曲目のSakuraが終わた後に一人ひとりの挨拶。正座した潤くん、他4人の「隅から隅までずぅいーーっと」「お楽しみくださいましょう!」という掛け声と共に始まるmiyabi-nightではスクリーンが金に染まってそこに竜が描かれている。まるで嵐の後ろに大きな屏風が立っているかのようだ。スクリーンの映像が今までで一番意味を持ってしっかり作品の一部になっているなあと感じた。

ワイルドアットハート和楽器で演奏されていて、アップテンポなリズムに合わせてスクリーンでは次々と襖(ふすま)が開けられていく。ムービングステージに立ち、ペンライトの宇宙で歌って踊る嵐は私が大好きなそのままの嵐だった。

 

MUSIC(二宮)

全身を使って大きく客席にアピールしているニノの姿が凄く可愛くて、でもタップダンスしてる姿は格好よくて、まるで格好いいと可愛いの間で反復横飛びしているニノを見せられてるみたい。可愛いってあと何年言われ続ければ気が済むのかしら、でもニノはいつでも最高にキュートだからオールオッケー!(甘い)

 

Don't you love me?(松本)

今回のソロ曲の演出ではパルクールってものに挑戦したらしいけれど、潤くんがパルクールに触れなかったら私は一生知ることがなかったかもしれない。何者かに追われてる潤くんが用意されたボックスとか高台を乗り越えたりするんだけれど、そこで所々入る潤くん目線の映像でドキドキハラハラ感が味わえて最高。DVDの特権です。

 

イン・ザ・ルームは5人が別々の場所に置かれているソファとか階段に座りながら歌い始めるんだけれど、5人の底なしの色気が溢れて止まらない。”目が合ったらそこでお終い”で有名の櫻井翔帝王かと!?音楽が止まり会場が静かになった中スクリーンが赤く染められて大さびに入る流れは思わず溜息がでる。そこから次の曲がマスカレードっていうのも二重丸花丸。アラジャポ・トークでも5人が言っていたけれどマスカレードは歌謡曲みたいだし、いい意味で振り付けも古臭い。きっとジャニーズの歴史をより多く見て来た大野くんだからこそ考えられる振り付けなんだろうなと思った。Cメロ前に5人が手を合わせるところと言い、大さびで金の紙吹雪が降る所と言いすべての演出が素敵だったのだけれど一番の見どころはやっぱ最後に口に含んだ水を吹き出すところなんじゃないかな。演出として新しいし超クール!

 

日本よいとこ摩訶不思議はJr.マンションがあったり右でローラースケートを履いて回るJr.、左ではアクロバットかましてるJr.、センターには首に赤と水色のレイ的なもの(タキツバの夢物語のような)を下げたJr.二人組なんかがいて一つのステージでジャニーズのあるあるが全部みられるから贅沢。

君への想いではスクリーンに歴代のジャニーズの名前が次々と浮かび上がって、嵐の子供の頃の写真が1994年から1999年(嵐のデビュー年)まで流れる。1999年からは嵐5人の写真が流れ始めるんだけれど、この素晴らしいジャニーズの歴史に嵐が名を刻んでいることを改めて誇らしく感じられた。

ずっと君は 僕の夢を 願い続けてくれたから 

いまそっと 君の幸せだけを隣で願おう

 

このフレーズ は今の嵐だからこそ歌えるものだなと聞けば聞くほど愛おしくなる。

 

Rolling days(櫻井)

この曲では翔くんはパーカッションに挑戦していて、無音の中一人でドラムをたたく所から始まる。翔くんが一歩進むごとに後ろに真っ赤なバラが咲いていくような、綺麗だけど儚い感じが翔くんにぴったりで良かった。やっぱり翔くんは真っ赤に染まった会場で歌う姿が一番格好いいし一番大好き。

 

Mr.FUNK(相葉)

有名な相葉宗教曲第2弾。登場からビックリ、大きいバルーンから垂れ下がった布につかまりながら登場。エアリアルテシューというものに挑戦しているのだけど、失敗しないって知っていてもやっぱり心臓をドキドキさせながら見守ってしまう。あれ命綱無しだもんね?

 

Boleroはいい意味でJaponismらしくないカーニバルを想像させるような曲。スクリーンも会場もカラフルで、何よりサンバを踊る末っ子2人が超可愛い!!ニノがアラジャポ・トークで歌っていて気持ちいい曲だっていっていたのでカラオケで盛り上がりながら歌うのもマル。

 

暁(大野)

これは凄い。Kyo To Kyoを連想させるような。番傘を次々と出したり大きな扇子がどこからともなく登場したりジャニーズのお家芸ともいえるえマスクマジックなんかしたり、しまいには赤い布を被ったと思ったら大野くんが消えていて上のJr.マンションで使われていたステージから消えたはずの大野くんが登場するという、歌が始まってないのにもかかわらずミラクルが大渋滞。歌はもちろんダンスも指先から流れるようにしなやかで、でも力強くて、大野くんの素敵な要素が詰まった素晴らしいものだった。

 

Disc2の1曲目はJaponesque。この曲はJaponismで一番と言ってもいいくらい好き。和楽器の代表である和太鼓、三味線などの演奏から始まり紫の和服に包まれた嵐が登場する。衣装の柄もさりげなく一人ひとり違うところがツボ。ハラハラ舞い落ちる桜吹雪の中で傘をさしたり手をゆらゆらさせる姿は美しい以外の何物でもない。歌と演出すべてが私の求めていたやつだった、早くオタ会して皆に自慢したい!

リード曲である心の空では赤い衣装に早変わり。衣装には兜のような装飾がされていて細部まで格好いい。前の曲で降ってきた桜は5人がスッテプを踏むごとに嬉しそうに舞い上がる。後ろのスクリーンには日本の四季が映し出されてそれに合わせて踊る嵐がまた格好いい。

 

 

ツアーのテーマが「原点回帰」。私自身も翔くんを好きになったその日のままの気持ちで見られたような気がする。今は一番の存在ではなくなってしまったかもしれないけれど、そんな私でも嵐に向ける感情はなんでも愛しかないってことを私自身忘れないでいたい。

嵐は特別で別格なものと勘違いしてる人もいるけれどそうじゃない、もっと皆に寄り添って触れ合って一緒にいてくれるグループってことをもっと知ってほしい、私も今回のDVDで再認識できた気がする。大野くんはいつも眠そうであまり話さない、翔くんは知的でキャスターもしてる、相葉くんは少し天然の癒しキャラ、ニノは口が達者なゲーム好き、潤くんは格好つけたがる二枚目キャラ?どれも間違いでは無いけれど嵐をもっと知ったら5人のそんな固定されたイメージにだってきっと変わるはず。知らないのはもったいない、だから皆に見せたい。嵐って凄いんだよ!